フライの知って得する、ビジターさん向け、今シーズン!冬場のトラポン傾向と対策!
- yokoimamoru3
- 1 日前
- 読了時間: 5分
*ポンドのアチコチに日本中の管理釣り場を探しても、岡崎トラウトポンドにしか居ない希少な鬼アマゴ👹(杉坂大アマゴ)がサイトで見 れて釣れている【鬼の棲む池】へご来場ください!
1人で1日に5本、6本釣る強者のフライマンも居ますよ!😱
目指せ!鬼連チャン‼️

【はじめに】
かなりの長文だけど、メンバーさんには常識的な事ばかりですが、ビジターさんが読めばトラポンで得します。
- 今シーズンも例年同様、良型の鱒(太く体高がある個体)が多く、強いファイトでラインブレイクやフライ・マーカーのロストが増えています。タックルやラインのセッティングに注意してください。
- ポイントや天候、時間帯で魚の「棚(居る層)」が変わります。棚を意識して釣るか否かで釣果に大きな差が出ます。冬場は特に深場の棚を攻めるのが有利です。
総論(今シーズンの傾向)
- 全体的に「動くもの」への反応が悪い傾向。早い打ち返しや中途半端な誘いより、動かさず待つ釣りが有効です。
- キーワードは「動いたら負け」バタバタ打ち返さないで忍耐強く、小さな変化を見逃さない釣りが基本です(以下「アオサキ釣法」参照)。
必殺:アオサキ釣法
- アオサギのように微動だにせず、ポイントの前でじっと待って『一瞬のアタリを逃さず釣る』という考え方。 打ち返しの早いバタバタした釣り方は推奨出来ません!
- 落ち着いて待てる『大人の釣り』が成否を分けます。ぜひ試してみてください。
実釣アドバイス
1ひっ張り(ストリーマ/ソフトハックル等)
- 冬場は水温低下で鱒の動きが悪く、引っ張り系の反応が落ちます。全く釣れないわけではありませんが、スピードは非常に遅め(ナメクジが這うくらい)で、超ゆっくり引くイメージが合います。暖かく水温の上がる時間はテンポの良い引っ張りでも釣れる時があります。
2) ドライフライ
- 例年より良く釣れています。ポンドの透明度が高いことが要因かもしれません。
- ペレットタイム前後は#12〜#14のフォームフライも有効で、太めのティペットでティペットが浮いてても出ます。何故か?そっくりに作った丸いペレットフライは見切る傾向にあります。(丸以外の形をお試しください。)
3) フォール(沈下の釣り)
- 活性が高いときやペレットタイム前後は沈下で食ってきます。
- 時々、ノーシンカー(無加重)の超スロー沈下に反応する時があります。
- フォール時のティペットは5X〜6Xでも問題ありません。
4)マーカー(浅棚)
今シーズンの浅棚の釣りは、現時点は過去に無いけど難しいです!ティペットを細く(10X)でもアタリは遠いです。何故?かは分かりません。
今後、変化する事に期待します。
5)マーカー(深宙釣り)
1〜2月は深い棚(例:中桟橋の堰堤側3m)が数を出しやすいです。
- 今季の宙釣り向けティペットは8X〜9Xを推奨。5Xでも釣る人はいますが、システムバランス(ティペット太さ、マーカー感度、ショットの重さ等)が重要です。
- 感度の良い立ち浮き系マーカー(例:プレザントストライカー類)が深場で見やすく、お勧め。小さなマーカーや水中ウキは感度は良いが遠距離では見づらくなります。
⚠️遠距離でも視認性の高い、ぽっかり浮くヤーンマーカーは、アタリがボケるので使用を避けてください。(アタリが出た頃にはフックアウト)

今シーズンはこんな感じのマーカーがお勧めです。(20年以上前から存在するマーカーです。)
プレザントストライカーを知りたい方はこちら
(制作方法も載っているので、持ってない方は自分だけの自作マーカーを作ってみませんか?釣りが10倍楽しくなります。)
6)マーカー(底釣り)
太めのティペット(6X以上)や大きめマーカーを使う場合は、底(ボトム)を狙ってください。
底釣りは、大き目のショットを使えば太いティペット(6X以上)でも釣れます。中には3Xで釣られる方もみえます!
ショットの大きさと、底にハワせる長さが大切です。ハワせが長すぎるとアタリがボケてしまいます。
浅場(例:奥桟橋の中桟橋向きは1ヒロ程度)なら太糸でもボトムが取りやすく、大きめフライ(チャート、黒、白、ベージュ、ピンク、オレンジなど派手め色)が有効です。
深場(例:堰堤でも手前足元の底は1.5m〜2mの底を取れば釣れます。派手な色の大き目のフライが有効です。
- マーカー釣りの深宙釣り、底釣り共に「動いたら負け」。【アオサキ釣法】でジッと待って一瞬のマーカーの変化をフッキングしてください。
その他の注意点
- ラインブレイク多発のため、桟橋や支柱周りを狙う時は念のたに強めのティペットを状況に応じてを用いるなど対策を。
- 釣り場のルールを必ず確認してください。トラポンルールは色んな釣り方を試す為に、とても緩く設定されております。
最後に
- 今季のマーカー釣りは「じっくり待つ」「深場や底を攻める」「システム感度を上げる」がキーワードです。アオサキ釣法でバタバタ打ち返さないで落ち着いた釣りで棚を意識してタックルを調整すれば結果が付きやすくなります。
- ここまでお読みいただきありがとうございました。ビジターさんのトラポンでの釣りの参考になれば幸いです。
*この他にも各自で、色んな釣り方を試してトラポンのゲームフィッシングをお楽しみください。




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